2011年02月05日

Rumba(del dia nueve)

Rumba(del dia nueve)9日のルンバ

何処かで聞いたようなメロディーのルンバ
テクニック的にはそう難しい部分はないが、ルンバ特有の頭はずし裏拍入りのリズムやシンコペーションが多用されているのでリズムの取り方が難しい部分が有る。

ルンバはパーカッションとセッションすることがよく有るが、シンクロするには結構リズム感の精度が必要である
ノリの感覚を掴んだりリズムの精度を上げるには最初はスローなバックトラックに合わせルンバの大きなリズムのノリと奥にある8ビートを感じるのがコツ

*********************
新たに導入されているテクニック

*p-m-pによる3連ラスゲ、所謂アバニコ
*幾つかの箇所で左指のポジショニングが若干厳しい部分有る。

**************************
9-12小節が基本リズムなので先ずしっかり掴む様にする。

Rumba-3_1.jpg

メトロノームやトラックバックに合わせていると、合い難いと言うかリズムを乱し易いテンポがあるのに気ずく
トレーニングでは敢て不得意なテンポに合わせると言うのもリズム感を鍛えるのに良いようなので
合わせ難いと思った2つのテンポで弾いてみた、特にスローなテンポの方が合わせ辛い




1-6小節のイントロ部分はアルペジオのポジションについてHold down chordの指示が有る
つまり左指コードのポジションを次のコードの切り替えまで指を離さず維持する
何れのコードのポジショニングもストレッチがやや厳しいが5小節のコードが最も押さえ辛い。

更に4拍目裏からの32分音符や5連32分音符のアルペジオから次の1拍目に入るリズムが掴み難い
アルペジオはしっかり弾くが、次の拍までの装飾音と捉えたほうがリズムはとりやすい




7小節の2拍裏からアバニコの連続で変則的な9連符の表記となっている
此の様な場合、符割りのタイミングを考えているとかえって分り難い
単純にアバニコ(3連)を3回繰り返してタイミングを取ると考えた方が良い

Rumba-3_2.jpg

ここのアバニコはテンポがはやく結構難しい、3連を意識し過ぎて指のストロークでひくより手首の力を抜いて手首の回転をメインにして動き止めずにアバニコで弾く

3連をより意識したアバニコ
比較的テンポが遅い時に適す

素早く連続したアバニコ


続く8小節は一転してアパガードをしっかり決めてブレークして弾く事でアバニコがより際立つ。





12小節からのメロディーは頭はずしのパターンだか低音弦が1拍目に入っているのでリズムが取り易い。

パーカッションなどの伴奏とセッションする場合は1拍目の低音やコードをはずして弾いたりして変化をつけるのも良いかも・・・

15小節1拍目の装飾音的なアルペジオの解釈は、実際の演奏では曖昧で1拍目から入っても前の小節の4拍裏から入っても良いと思う(即興的に)

1拍目から
Rumba-3_3.jpg


前の小節の4拍裏から
Rumba-3_4.jpg


同様な部分が幾つもあるがメローデの繰り返しが有る場合それぞれで変化を付けるのも良いと思う

16小節18小節のスラーで走りがちになるのでしっかりリズムを刻む





20小節26小節はシンコペーションによってリズムのタイミングが難しいがノリを先行して弾く



29小節以降は、ほとんどそれまでの繰り返しである



posted by saintcat at 23:20| Comment(0) | 曲集完全踏破-備忘録_3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。